参考)IT Pro UUIDとは 機器の名前や時刻情報などをもとに充分大きなサイズかつランダムな数値を生成している、とのことだ。うむ、まず重複しないというのはわかったけども、直感的には理解しにくいなあ。137億年って、西暦9999年以降は一体どうやって計算すんだ、2000年問題のときみたいに1万年問題とか起こらないのかとか、余計なことを考えてしまった。
「まず起こらない」というのは、起こるかも知れないということで、仕事なんかで使うときは上司やお客がその辺を突いてくるに決まっているので、シビアな処理が要求される場合は重複したときの処理を入れておけばいいんじゃないだろうか。